医療制度の円滑化を進める為、国策として大病院で診ている患者様を最寄りの医療機関へご紹介するという方針が決まりました。つまり身近な「かかりつけ医」へ紹介し連携しながら本当に必要な治療や検査は大病院で行い、普段の診察や投薬は「かかりつけ医」が担当します。
- 特殊疾患以外はまず家庭医(総合内科医)が診察し必要に応じて振り分ける制度で多科に通院の場合、過度な受診や投薬を避け医療費ご負担の軽減へ繋げられるメリットがあります。
- 開設後30年経過、是非地元に根ざす「かかりつけ医」(家庭医)と御指名下さい。
- 大学・都立病院などからの地元紹介医に御指名下さい。
対応させて頂く主な疾患は、高血圧、糖尿病(インシュリン注含む)、高脂血症、認知症、癌術後等です。
[ 日本臨床内科医会専門医、糖尿病療養指導医、認知症サポート医、禁煙学会指導医です ]